今ちょっとお腹すいてるのかしら・・・。
アメリカ病気旅行中の写真をチェックしてたらば、食べ物で記事書こう!なんて
思ってしまいました。
義母さんに連れてって貰うところは、ええお店なので、写真撮るのはちーと憚れる。
んだもんで、旦那さんといったところでの写真になりますが(笑)

ここは、超ロコの集まるお店でした。みんなが顔見知りみたいな・・。
私の大好きなBLT。しかしデカイ(笑)おちょぼ口の私(?)必死で被りつく(笑)
フレンチフライにかかってるのは、これまた大好きなグレービーソースですよん。

マウンテンビューにある、モンゴリアンBBQのお店。自分の好きな野菜やお肉、おそばに
味付けも自分でできます。私達夫婦ここが大好き。ここのおじちゃんも私達の事ちゃんと
覚えてくれてるんですよ。

渡米中、体調が悪くなりつつあった頃のランチ。これまた私達の大好きなお店「パネラ」
ここは、サンドウィッチやスープが美味しいんですが、体調悪くサラダだけにした私。
栄養をつけるため(?)チキンブレストも入れて貰いましたデッスデッス。

クリスマスの朝、アバター見るために朝早くサンノゼに向かったんです。ちょっとまだ早かったので
近くのIHOPで朝食。クリスマスケーキの代わりに、パンケーキさっ!!

ホイップクリームテンコ盛りのパンケーキは、クリスマススペシャルのエッグノッグフレーバー。
ひつこくなく、なかなかの味でごじゃりました。
朝から、どんなけ食うねん!っ手か!? こんだけ食うねん(笑)

なんじゃぁ、こりゃぁ~!?


なんだかこれ、綺麗に撮れてるから美味しそうに見えるかもしれませんが・・・ウゲッ
これは、24日クリスマスイブの朝食です。覚えていますか?義母が取ってくれたホテル。
そこは朝食付きなんですね、みんなしてカフェテリアで。
21日から泊まってたんですけど、朝食は楽しみでした。
何故か、そこにはユダヤ人の人達が多くあつまりつつあったんですね。なんだか一生分の
ユダヤ人を見たかも知れないって位。
彼らにはクリスマスは関係ないので、集まりがあったようなんです。
そして、24日の朝食(上の写真)は、なななんと、彼らユダヤ人用の食事だったんですよ!!
スクランブルエッグ(これは食べれる)あと、訳わかめの青菜、豆腐(味なしらしい)だけ。
フレッシュフルーツもなし、ドライフルーツだけ。

イブの朝だし、なんか特別なものあるかなぁなんて思ってたら、これでんがなまんがな。
入り口で、カフェテリアは二つに分けられており、左はユダヤ人サン達の団体さん用。
右はノーマルな宿泊者用。 いやぁ、参った参った。
右側の私達、「唖然」小さい子供は「デニーズ行こう!」なんていってるし、しかも紙皿。
キッチンには、ユダヤ人リーダーの人が、自分達の食事がキチンと作られてるかチェックしてたし。
反ユダヤ教じゃないですよ、宗教の自由は理解していますからね。
でも、ここは州立の場所ですよ、それがひとつの宗教団体の為に、こげな風にしてええの!?
そんな感じ。右側の私達は、食べるものもなく、そそくさと撤収。
うちの旦那さんも早速義母に連絡し、そして、あわてて彼女は私達をまともな朝食に連れ出して
くれたって訳です。
しかも驚いたことに、チェックインした時はロビーにクリスマスツリーがありました。
でも、気づいたらクリスマスツリーまで撤去されてました(T T)
そんなに、ユダヤ人団体さんに気を使わないといけなかったのか・・・信じ難い体験でした。
VIVA AMERICA!
お後がよろしい様で・・・・。
アメリカ病気旅行中の写真をチェックしてたらば、食べ物で記事書こう!なんて
思ってしまいました。
義母さんに連れてって貰うところは、ええお店なので、写真撮るのはちーと憚れる。
んだもんで、旦那さんといったところでの写真になりますが(笑)


ここは、超ロコの集まるお店でした。みんなが顔見知りみたいな・・。
私の大好きなBLT。しかしデカイ(笑)おちょぼ口の私(?)必死で被りつく(笑)
フレンチフライにかかってるのは、これまた大好きなグレービーソースですよん。

マウンテンビューにある、モンゴリアンBBQのお店。自分の好きな野菜やお肉、おそばに
味付けも自分でできます。私達夫婦ここが大好き。ここのおじちゃんも私達の事ちゃんと
覚えてくれてるんですよ。


渡米中、体調が悪くなりつつあった頃のランチ。これまた私達の大好きなお店「パネラ」
ここは、サンドウィッチやスープが美味しいんですが、体調悪くサラダだけにした私。
栄養をつけるため(?)チキンブレストも入れて貰いましたデッスデッス。


クリスマスの朝、アバター見るために朝早くサンノゼに向かったんです。ちょっとまだ早かったので
近くのIHOPで朝食。クリスマスケーキの代わりに、パンケーキさっ!!

ホイップクリームテンコ盛りのパンケーキは、クリスマススペシャルのエッグノッグフレーバー。
ひつこくなく、なかなかの味でごじゃりました。
朝から、どんなけ食うねん!っ手か!? こんだけ食うねん(笑)

なんじゃぁ、こりゃぁ~!?




なんだかこれ、綺麗に撮れてるから美味しそうに見えるかもしれませんが・・・ウゲッ

これは、24日クリスマスイブの朝食です。覚えていますか?義母が取ってくれたホテル。
そこは朝食付きなんですね、みんなしてカフェテリアで。
21日から泊まってたんですけど、朝食は楽しみでした。
何故か、そこにはユダヤ人の人達が多くあつまりつつあったんですね。なんだか一生分の
ユダヤ人を見たかも知れないって位。
彼らにはクリスマスは関係ないので、集まりがあったようなんです。
そして、24日の朝食(上の写真)は、なななんと、彼らユダヤ人用の食事だったんですよ!!
スクランブルエッグ(これは食べれる)あと、訳わかめの青菜、豆腐(味なしらしい)だけ。
フレッシュフルーツもなし、ドライフルーツだけ。


イブの朝だし、なんか特別なものあるかなぁなんて思ってたら、これでんがなまんがな。
入り口で、カフェテリアは二つに分けられており、左はユダヤ人サン達の団体さん用。
右はノーマルな宿泊者用。 いやぁ、参った参った。
右側の私達、「唖然」小さい子供は「デニーズ行こう!」なんていってるし、しかも紙皿。
キッチンには、ユダヤ人リーダーの人が、自分達の食事がキチンと作られてるかチェックしてたし。
反ユダヤ教じゃないですよ、宗教の自由は理解していますからね。
でも、ここは州立の場所ですよ、それがひとつの宗教団体の為に、こげな風にしてええの!?
そんな感じ。右側の私達は、食べるものもなく、そそくさと撤収。
うちの旦那さんも早速義母に連絡し、そして、あわてて彼女は私達をまともな朝食に連れ出して
くれたって訳です。
しかも驚いたことに、チェックインした時はロビーにクリスマスツリーがありました。
でも、気づいたらクリスマスツリーまで撤去されてました(T T)
そんなに、ユダヤ人団体さんに気を使わないといけなかったのか・・・信じ難い体験でした。
VIVA AMERICA!
お後がよろしい様で・・・・。




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ハロー旦那さん~~アメリカの方の胃袋はタイソウ丈夫そうで、私からみればうらやましいの一言です。そりゃ~ボディも大きくなるわ~~モンゴリアンのが一番おいしそうです。
さすがアメリカンサイズ(爆)
どれもこれも凄い量じゃない?
ユダヤさんがキッチンでチェックしてたからなのかなぁ?
ユダヤ以外の人にも自分達の食べ物を強要したとか?
残念なホテルだったんだね~っ
やっぱUSAですねぇ~☆
すんごいボリューム!!
パンケーキなんて1日分の摂取量ぢゃない?!
笑’
食べ物記事
特にフレンチフライにグレービーソースって食べてみたい!!
私めハンバーガー屋さんのポテトにも何かつけたり
ふりふりしたりして食べたい人なんです☆
いままでの一番のヒットは、もうなくなっちゃいましたが ガーリーックバターソースみたいなの♪♪
しかしすごいボリュームだわ~Σ(・ω・。Uノ
ユダヤのご飯の話にはマジビックリでした! そんなことがあっても良いなんて~
朝食いりまへんでしたかぁ?ひひひ。
本当に、自制しないと胃袋がドンドコ大きく
なっていちゃいますね(笑)
モンゴリアンBBQうまいっすよぉ!
アンパリママなら全て、軽~く完食できるはず(笑)
料理が出てくるだびに、「どんだけぇ~」って
思ってしまいまっするよ。
ユダヤ人にそこまでする必要があるのか。。
クリスマスにホテルが空っぽになるより
宿泊者あるほうがいいから、言いなりだったのか。
州立にあるまじき行為だと思いましたよ!!
この量見るたびに、「だから君達デカク育って
しまうんだよ・・」って思ってしまいます(笑)
慣れると食べれたりしてしまう自分も怖い!!
このパンケーキ、このお店にしては
ちっこかったんですよ。2段だったけど(笑)
オヨダが流れましたか(笑)
グレービーソースで思い出しましたが、
帰国しても食べたい!と思って買ったはずなのに
見つからないんですよねぇ。
バッグからトランクに落ちたのか・・・。
超ショック(T T)
ユダヤ人の件、来年も予約されてたらどうしよ。
あのホテルは私達の思い出の場所なんですよ。
だから、こげな事が続いたら・・ヤダ。
写真の旦那さんのまたすごい形相!?
写真に出てくる料理の数と量 !!
モォウ
圧倒されっ放しぃぃぃ。
ちょいと調べてみたら、
西暦2009年12月24日イブの日は、ユダヤ暦では5770年4月7日。
ユダヤの行事ハヌカー(光の祈り祭)が12月12日-12月19日に終わったばかりですよ。
連中からしたら、ユダヤ教から派生したキリスト教のクリスマス行事なんて、まるで他人事なんだろうし。
キッチンで調べていたのは、彼等のコーシャ(食事規定)をチェックしていたのだろうし。
キリスト教徒でもない日本人が、クリスマス行事に意味もなく浮かれるのは不可解そのもの。。なのだろうし…。
ぷぷぷ・・色々と圧倒されちゃいましたか(笑)
はい!キッチンでチェック厳しかったのは
自分達の食事のためでしたね。
でもそのせいで、ノーマルな私達は・・・とほほのほ。
日本人にとってクリスマスは宗教的なものでなく、
プレゼント貰えて、クリスマスケーキが食べれる日ですもんね(笑)
まぁ、思い出深いクリスマス体験でした(笑)