トトロ・・・みんなのアイドルですよね?

私も、うん百年前(笑)、友達んちに泊まった時に、トトロのビデオ見せられちまいました。
あのフレーズが、暫く頭から離れなかったことを思い出します。
そして、今こうやって記事書いている間も、「となりのとっとろとっとろぉ」なんて耳鳴りしてます(笑)
確かに可愛いキャラでしたが、ココだけの話、あんまり好きじゃありませんでした。
ファンの方、スイマセン。
トトロに都市伝説があるってご存知でした?

私全く知りませんでした。こんな都市伝説があったなんて・・・。いつも読み逃げしてる方の
ブログでしっちゃいました(汗)興味出て、色々調べちゃいましたよ。
知らなかったのは私だけかもしれませんが、コピペで紹介します。
本当は怖い 「となりのトトロ」の裏話
さつきとメイは途中で本当は死んでしまい、それを父親が想像で生きていたらこうなっていて
欲しかったと書いたのがとなりのトトロであり、作中でずっと書いていたのはその原稿だという説。
(さつきとメイがトトロと一緒にでかい木の上で何か吹いていたシーン、あそこでお父さんがチラッ
と木を見やり、少し満足げにして書類に向かう。確かに違和感あり。父の想像を臭わせます。)
まず、トトロというのは死神、冥界への使者であり、トトロに会った人は死が近い、もしくは既に
死んでいるという裏設定。
『トトロ』とはサツキがメイに「トロルのこと?」と聞き直した様に、トロルをモデルにしています。
トロルは地方によって異なりますが、死神であったり、気に入った者には幸福をもたらしたり、
またある時は子供をさらうと言われています。
そして母親の入院していた七国山病院のモデルとなった 八国山病院という実際にあった病院は
末期患者や精神疾患患者を収容する場所であったという話。
上記の通り、当時の所沢周辺は実際に結核患者の療養地でした。
(母親の病気は結核であるとウィキペディアにも記されています。結核は1950年までは日本人の
死亡原因のトップ。となりのトトロの時代設定は1950年代・・・)
メイが行方不明になって池でサンダルが見つかる騒ぎが途中でありますが、あの時既にメイは
池で水死しており・・・「これ・・これだよ」老婆の差し出したサンダルを見てサツキは凍りついた。
それはメイの物であった。しかし、サツキはぐっと唾を飲み込み、言った。
「メイのじゃない・・・」 (確かに引きつっていました。)
今ここで本当の事を言えば、間違いなく老婆は卒倒するであろう。老婆の身を思い、サツキは
嘘をついたのだった。妹の死を悟り、その場にしゃがみ込むサツキ。
(メイのサンダルの詳細。ピンクで、つま先の方が2~3本のひもで、踵にも一本あるタイプだ。
沼から出てきたのは、つま先が2本、踵ヒモもあるタイプだ。そしてピンク。)
メイの物ではないと聞き、安堵してしゃがみ込む老婆。そしてサツキは気付いた。
メイは病院へ行こうとしていた。
ならばメイの魂は未だ病院を目指して迷子になっているに違いない。
「このままではメイの魂は永遠に迷子のままになってしまう・・・」
「いや、もしかしたらどこかで生きているかも知れない・・・」
サツキは決心した。かつてメイがトトロに会ったという場所で語りかけた。
「お願い・・・トトロに会わせて!!」 木のトンネルを進むサツキ。その先には以前は無かった
道があった。サツキの言葉が冥界への扉を開いたのだ。
そしてその道の先には冥界の番人、トトロがいた。
「トトロ、メイが迷子になっちゃったの。探したけど見つからないの。 お願い、メイを探して!
今頃・・・きっとどこかで泣いてるわ・・・ どうしたらいいか分からないの!」
「みんなには見えないんだ・・・」 というセリフから分かるように、さつきは自ら冥界への扉を開け、
魂を運ぶ乗り物である、猫バスに乗ってメイの元へ向かったのです。
(ネコバスの行き先表示の札に「墓道」が出てきているのも暗示・・・)

さらに病院のシーンでは母親が 「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした」
と言う。なぜ母親だけに二人の姿が見えた気がして、尚且つ二人は近くまできているのにも
関わらず、実際には両親に会わずにメッセージ付きのトウモロコシを置いていったのでしょうか?
それは二人が既に死んでいるからです。
そして、父親は全く気が付かなかったのに対し、母親だけが死んだメイとサツキの気配に
気づいたのは、母親にも死期が近づいていることを現しています。
(生きている子供のことについて、「あの木のところで・・・」なんて言うでしょうか?
そして、母親に会わなかったのは心配かけまいとして・・・と言うのであれば、なぜ
メッセージ付きのトウモロコシは置いていったのでしょうか。
メイとサツキは父親にはトトロのことも猫バスのことも揚々と話していました。
「心配をかけまいとトウモロコシだけ置いて帰った」というのは、不自然すぎます。)
母親の発言に対し、父親も「案外そうかもしれないね。」
もし生きているなら「こんなところにいるわけがないだろう。」が自然な台詞です。
否定しないのは、父親は二人が死んでいるのを知っているからです。
・メイが行方不明になった後から、メイの影がなくなっている。
・最後のシーンでは全員が若返っており、実はあれは後の話ではなく、生前の昔のシーンを
くっつけハッピーエンド風に仕立てただけ。 もしくはエンディングの歌が始まって以降は本編
とは別の終わり。(サツキの服装を見ると、スカートではなくつなぎのようなものを着ています。
これは現実ではなく、父の想像かも知れません。)
・所沢市に隣接する狭山市で起きた、女子高生が殺害された狭山事件をモデルにしている?
サツキ=皐月
メイ=May=五月
狭山事件発生日が5月1日
狭山事件では誘拐された女子高生の姉が犯人との交渉に参加している。
トトロの舞台は狭山丘陵が広がる、埼玉県所沢市松郷地区(所沢市)。
少女が誘拐後、レイプされ遺体で見つかった事件。姉妹が犯人との交渉に参加している。
まず妹が居なくなり、姉が必死に探している姿が目撃されている。 妹は翌日森の中で全身を
16分割くらいのむごい殺され方をしていた。そばで放心していた姉はひどいショックを受け、
事情聴取に対しても 「猫のお化け」「大きな狸に会った」等々、意味不明な証言ばかり
していたという話。
ここまでなら「偶然5月だった」という解釈も出来るのですが、宮崎駿監督は左翼としても有名な
方です。そして、この狭山事件は冤罪事件とも言われ、容疑者が被差別部落出身であったこと
から不当な裁判が行われたとして、未だに真相が謎の事件となっています。

Wikipediaより・・
作品中でさつきとメイの影が途中から無くなっていると誤認し、「さつきとメイは既に死んでいる」
「トトロは死神」とする噂がインターネット上で流された。スタジオジブリにも問い合わせがあり、
広報部は公式ブログでこれを否定した。『宮崎駿の時代 1941~2008』(鳥影社)のあとがきは
「あれ(影がないの)は影の処理の定番である半露出撮影だと手間がかかるから簡略化した
結果なのだ」としているが、日中のシーンでは影が描かれている。
ただ上記の話は、ジブリサイドからの話であって、宮崎駿さんの見解ではナイそうです。
いやぁ~こんな都市伝説があったなんてねぇ・・・。
あんまり好きな映画じゃなかったけど、この都市伝説を自分の目で確かめてみたいと思って
しまいました(笑) TSUTAYAでレンタルするっぺかなぁ?


私も、うん百年前(笑)、友達んちに泊まった時に、トトロのビデオ見せられちまいました。
あのフレーズが、暫く頭から離れなかったことを思い出します。
そして、今こうやって記事書いている間も、「となりのとっとろとっとろぉ」なんて耳鳴りしてます(笑)
確かに可愛いキャラでしたが、ココだけの話、あんまり好きじゃありませんでした。
ファンの方、スイマセン。
トトロに都市伝説があるってご存知でした?

私全く知りませんでした。こんな都市伝説があったなんて・・・。いつも読み逃げしてる方の
ブログでしっちゃいました(汗)興味出て、色々調べちゃいましたよ。
知らなかったのは私だけかもしれませんが、コピペで紹介します。


さつきとメイは途中で本当は死んでしまい、それを父親が想像で生きていたらこうなっていて
欲しかったと書いたのがとなりのトトロであり、作中でずっと書いていたのはその原稿だという説。
(さつきとメイがトトロと一緒にでかい木の上で何か吹いていたシーン、あそこでお父さんがチラッ
と木を見やり、少し満足げにして書類に向かう。確かに違和感あり。父の想像を臭わせます。)
まず、トトロというのは死神、冥界への使者であり、トトロに会った人は死が近い、もしくは既に
死んでいるという裏設定。
『トトロ』とはサツキがメイに「トロルのこと?」と聞き直した様に、トロルをモデルにしています。
トロルは地方によって異なりますが、死神であったり、気に入った者には幸福をもたらしたり、
またある時は子供をさらうと言われています。
そして母親の入院していた七国山病院のモデルとなった 八国山病院という実際にあった病院は
末期患者や精神疾患患者を収容する場所であったという話。
上記の通り、当時の所沢周辺は実際に結核患者の療養地でした。
(母親の病気は結核であるとウィキペディアにも記されています。結核は1950年までは日本人の
死亡原因のトップ。となりのトトロの時代設定は1950年代・・・)
メイが行方不明になって池でサンダルが見つかる騒ぎが途中でありますが、あの時既にメイは
池で水死しており・・・「これ・・これだよ」老婆の差し出したサンダルを見てサツキは凍りついた。
それはメイの物であった。しかし、サツキはぐっと唾を飲み込み、言った。
「メイのじゃない・・・」 (確かに引きつっていました。)
今ここで本当の事を言えば、間違いなく老婆は卒倒するであろう。老婆の身を思い、サツキは
嘘をついたのだった。妹の死を悟り、その場にしゃがみ込むサツキ。
(メイのサンダルの詳細。ピンクで、つま先の方が2~3本のひもで、踵にも一本あるタイプだ。
沼から出てきたのは、つま先が2本、踵ヒモもあるタイプだ。そしてピンク。)
メイの物ではないと聞き、安堵してしゃがみ込む老婆。そしてサツキは気付いた。
メイは病院へ行こうとしていた。
ならばメイの魂は未だ病院を目指して迷子になっているに違いない。
「このままではメイの魂は永遠に迷子のままになってしまう・・・」
「いや、もしかしたらどこかで生きているかも知れない・・・」
サツキは決心した。かつてメイがトトロに会ったという場所で語りかけた。
「お願い・・・トトロに会わせて!!」 木のトンネルを進むサツキ。その先には以前は無かった
道があった。サツキの言葉が冥界への扉を開いたのだ。
そしてその道の先には冥界の番人、トトロがいた。
「トトロ、メイが迷子になっちゃったの。探したけど見つからないの。 お願い、メイを探して!
今頃・・・きっとどこかで泣いてるわ・・・ どうしたらいいか分からないの!」
「みんなには見えないんだ・・・」 というセリフから分かるように、さつきは自ら冥界への扉を開け、
魂を運ぶ乗り物である、猫バスに乗ってメイの元へ向かったのです。
(ネコバスの行き先表示の札に「墓道」が出てきているのも暗示・・・)


さらに病院のシーンでは母親が 「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした」
と言う。なぜ母親だけに二人の姿が見えた気がして、尚且つ二人は近くまできているのにも
関わらず、実際には両親に会わずにメッセージ付きのトウモロコシを置いていったのでしょうか?
それは二人が既に死んでいるからです。
そして、父親は全く気が付かなかったのに対し、母親だけが死んだメイとサツキの気配に
気づいたのは、母親にも死期が近づいていることを現しています。
(生きている子供のことについて、「あの木のところで・・・」なんて言うでしょうか?
そして、母親に会わなかったのは心配かけまいとして・・・と言うのであれば、なぜ
メッセージ付きのトウモロコシは置いていったのでしょうか。
メイとサツキは父親にはトトロのことも猫バスのことも揚々と話していました。
「心配をかけまいとトウモロコシだけ置いて帰った」というのは、不自然すぎます。)
母親の発言に対し、父親も「案外そうかもしれないね。」
もし生きているなら「こんなところにいるわけがないだろう。」が自然な台詞です。
否定しないのは、父親は二人が死んでいるのを知っているからです。
・メイが行方不明になった後から、メイの影がなくなっている。
・最後のシーンでは全員が若返っており、実はあれは後の話ではなく、生前の昔のシーンを
くっつけハッピーエンド風に仕立てただけ。 もしくはエンディングの歌が始まって以降は本編
とは別の終わり。(サツキの服装を見ると、スカートではなくつなぎのようなものを着ています。
これは現実ではなく、父の想像かも知れません。)
・所沢市に隣接する狭山市で起きた、女子高生が殺害された狭山事件をモデルにしている?
サツキ=皐月
メイ=May=五月
狭山事件発生日が5月1日
狭山事件では誘拐された女子高生の姉が犯人との交渉に参加している。
トトロの舞台は狭山丘陵が広がる、埼玉県所沢市松郷地区(所沢市)。
少女が誘拐後、レイプされ遺体で見つかった事件。姉妹が犯人との交渉に参加している。
まず妹が居なくなり、姉が必死に探している姿が目撃されている。 妹は翌日森の中で全身を
16分割くらいのむごい殺され方をしていた。そばで放心していた姉はひどいショックを受け、
事情聴取に対しても 「猫のお化け」「大きな狸に会った」等々、意味不明な証言ばかり
していたという話。
ここまでなら「偶然5月だった」という解釈も出来るのですが、宮崎駿監督は左翼としても有名な
方です。そして、この狭山事件は冤罪事件とも言われ、容疑者が被差別部落出身であったこと
から不当な裁判が行われたとして、未だに真相が謎の事件となっています。

Wikipediaより・・
作品中でさつきとメイの影が途中から無くなっていると誤認し、「さつきとメイは既に死んでいる」
「トトロは死神」とする噂がインターネット上で流された。スタジオジブリにも問い合わせがあり、
広報部は公式ブログでこれを否定した。『宮崎駿の時代 1941~2008』(鳥影社)のあとがきは
「あれ(影がないの)は影の処理の定番である半露出撮影だと手間がかかるから簡略化した
結果なのだ」としているが、日中のシーンでは影が描かれている。
ただ上記の話は、ジブリサイドからの話であって、宮崎駿さんの見解ではナイそうです。
いやぁ~こんな都市伝説があったなんてねぇ・・・。
あんまり好きな映画じゃなかったけど、この都市伝説を自分の目で確かめてみたいと思って
しまいました(笑) TSUTAYAでレンタルするっぺかなぁ?





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もうずいぶん前からネット上で噂になってたよ。
特に最後の七国山病院の木の上のシーンは有名ざんす。あそこからメイとサツキの死亡説が出た模様。
2ちゃんでは一時期このトトロのスレがたってにぎわってたよ
ひょえ~~~!。。゛∪ノ>ェ<∪ノ
知らなかったよぉ~・・ 怖い
ブツブツ寒いのが出ています~!!
何かそうだとしたら ほんと考えちゃうわ~σ( ̄、 ̄=U
ひ、ひ、ひえー(T▽T)
そんな都市伝説があったとは!
所沢というか狭山というかあの辺りはちょっと行くと
森やら林やらが多いのを知ってるんで、
余計にビビってます~(T▽T)
ぎょえ~っ(@_@;)
そんな都市伝説があったなんて知らなかった
絵とか動きが可愛いから、全然考えた事なかったけど、もし、ホントなら怖いなぁ
アタシもレンタルしてきて影を確認してみよう
私もトトロのこの都市伝説は
以前から知ってました~(^^;
で、私も「トトロ」自体があまり好きではないので
都市伝説を知っても「あ、そう。」程度だったのですが、
今、テレビで放送してくれるなら
見てもいいかな~って思います。(笑)
ひぇ~知らなかったよ~
子供達と何度も見てるけど
そんなこと疑いもせず見ておりました。
今度はチェックしながら見てみよ~
初めて聞いたのでびっくり☆
でもメイちゃんは分かるけど、なんでさつきは死んじゃったの?
ご存知でしたか(笑)
2年くらい前に盛り上がってたような感じですね。
リアルタイムで参加したかったなぁ(笑)
狭山事件と絡みがあったかも・・・なんて凄い。
ほんまに、ひょえぇぇぇ~でしょ?
さぶいぼ!さぶいぼ!
こちらでは、鳥肌(笑)カンケーねぇってか。
いやぁ、確認したくなりませんかぁ?
っちゅうか、そういう目で見たら楽しめないなぁ。
こんな都市伝説しりませんでしたよねぇ?
ちなみに、胎教に影響なければいいですが・・(汗)
早くトトロみたいって、出て来たら・・すんません。
あの場所あたりご存知でしたか?
そりゃ余計に背筋がゾーっ。
ひえぇぇぇ~。
ぎょえぇぇ~でしょ?
あのアニメから、こげな話想像つかないっすよね?
子供向きの映画だとばっかり思ってましたが、
そんな裏・・・都市伝説があるなんてねぇ。
私も観たの随分昔だから、確認したい。
でも、つじつま合ったら、それもまた怖い・・・・。
おっここにもご存知な方が!
私も話は今一好きじゃなかったですね。
キャラクターは可愛いいと思ったけど。
真っ黒くろすけが好きでした(笑)
ぎゃははは!テレビで放映されたら観る!ねっ。
その気持ち分らないでもないなぁ(笑)
さすが、おかあしゃん。
トトロのビデオ・・おっと、DVDあるんすね?
ちょっと、確認しといてくださいね。
タクママひとり、冷や汗かいてたりして(笑)
最後に見たのが、うん百年前なので、私も
詳細は確認できないんですわ。
あとは、ぐぐって見て下さい。
2ちゃんにも残ってるかもですねぇ。
そんな暇ないっすよね(笑)スンマセン。