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ティブロンの独り言

待望のJRTを向かえ子育て悪戦苦闘中!日々の生活で気づいた事をぼちぼちと。 国際結婚中ですが、愛のある別居中(笑)                                わんこ大好き!お料理大好き!アメリカ大好き!

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Halloweenですよぉ~。
最近、日本でもだいぶんとハロウィンも浸透してきましたよね。
先週の土曜日に、疲れるハロウィンパーティーを済ませたので、もう特になし。

         Oct8th 022

ハロウィンって特別になんかたべたっけかなぁ?
パンプキンパイだっけ!?
特にないか。

改めてHalloweenとはなんぞや?と、Wikipediaでチェックしてみました。

ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたが
時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を
焚いていた。これに因み、31日の夜、カボチャ(本来はカブ。スコットランドではカブの一種の
「スィード(swede)」を用いる。)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャックランタン
(Jack-o'-lantern)」を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては
「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないと悪戯するよ)」と唱える。
家庭ではカボチャの菓子を作り子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを
開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。

「ハロウィン」の語源はカトリック教会で11月1日に祝われる「諸聖人の日」(古くは「万聖節」
とも)の前晩にあたることから、諸聖人の日の英語での旧称"All Hallows"のeve(前夜)、
"Hallows eve"が訛って、"Halloween"と呼ばれるようになったとされている。

諸聖人の日は、7世紀頃までは5月13日に祝われていたが、ケルト人が自然崇拝からケルト系
キリスト教を経てカトリックへと改宗する過程でケルトの収穫祭に合わせてカトリック教会が
諸聖人の日を11月1日に設定したとされている[3][4][5][6][7]。カトリック教会では諸聖人の
祝日は祭日としているが、10月31日のハロウィンは祭日ではなく典礼暦(教会暦)にも入って
おらず、教会の宗教行事・公式行事として行われることはない[8]。カトリック教会を含め
キリスト教の多くの教派・教会では、信徒が民間行事として楽しむことを容認しているが、
プロテスタントでは多様な見解があり、いくつかの福音派は否定的である。


     Halloween-Dog-Costumes-UK.jpg

ドア開けて、こんな光景があったら、もぉ~、ウマウマてんこ盛でプレゼントするなぁ。
わんこの皆さん、おいでませぇ~(笑)

          pero9p

こんな奴は、イヤですけど(爆)

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