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ティブロンの独り言

待望のJRTを向かえ子育て悪戦苦闘中!日々の生活で気づいた事をぼちぼちと。 国際結婚中ですが、愛のある別居中(笑)                                わんこ大好き!お料理大好き!アメリカ大好き!

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今朝、テレビつけてたら、こんな面白気な本の紹介がありました。
日本人だけがしらない日本人のうわさ」です。
いやぁ、海外の人が日本人をどう見ていた(見ている)のか、ちょっと興味ありありでした。
くっだらねぇ~なんて事も、たぶん沢山書かれてるんだろうとおもうんですけど、
海外の人が、どんな風に私たち日本人を誤解(理解?)してるのかを知るのもオモロー
かも(笑)

以下は、抜粋です。

日本人は洋服が透けて見える眼鏡を開発したらしい

日本の男は痴漢をしたくなったら地下鉄へ行く

日本に到着したら、やってはならないことが三つある。1.パチンコをしてはいけない。
  2.小指のない男に逆らってはいけない。3.自転車に乗ってはいけない。」と、様々だ。

日本人は1日18時間ぐらい会社で働き続ける。そのため電車で睡眠を取るように
  命じられており、その命令を破ったら減俸処分になるらしい。

日本人ビジネスマンの名刺には氏名が記されておらず、会社の名前だけが
  書かれている……。

日本企業は中国でつくった1番いい製品を欧米に輸出する。2番目にいい製品を、
  日本へ逆輸入する。そして、最悪の品を中国本土で売る

日本は世界でも稀に見る清潔な国である。道路にゴミ一つ落ちていないし、
  レストランやホテルは輝くばかりに磨き上げられている。こんな完璧な国は類を見ない。
  しかし、これは法律のおかげなのだ。日本人は『朝の9時から夜の9時まで町を綺麗に
  保たなければならない』という法律に従っているだけなので、夜 9時以降になると、
  それまできちんとしていたサラリーマンが突然街中で酔っぱらって嘔吐したり、痴漢
  したり、女性がパンツ丸見えで泥酔したりするようになる。立小便が解禁になるのも
  この時間だ。法律が無効になった途端に、醜い本性をさらけ出すようになる

日本からフィリピンに来る会社員たちは、運転手つきの車を貸し与えられ、
  高圧電流に囲まれた邸宅で暮らし、2年に1度新しい社員と交替で日本に帰っていく。
  実は、これ全て日本の会社が日本人サラリーマンを墜落させないために行っている事。
  日本人サラリーマンはフィリピンに来ると、すぐに現地の若い女性にはまってしまい、
  会社のお金を何百万ドルと横領して貢いでしまう。これでつぶれた日本企業は1つや
  2つではない。そのため、日本の企業は運転手を雇って日本人サラリーマンの監視をさせ
  夜は高圧電流で屋敷から外に出られないようにし、2年という期限をつけて女性に溺れる
  前  にさっさと日本に帰国させているのである

マッカーサーは日本人だった


個人的に、この最後の一文にめちゃ興味あります。
どう見ても、マッカーサーって日本人には見えないもん(爆)
どういう解説になってるのか・・・。

コレ系の本って、暇つぶしによさ気ですよね?突っ込みどころ満載だろうし(笑)
石井氏がどういう風に解説してるかも興味あり。
ちょっと買ってみたくなる本でございます。

もう読まれた方いますぅ~?!

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