
今朝、テレビつけてたら、こんな面白気な本の紹介がありました。
「日本人だけがしらない日本人のうわさ」です。
いやぁ、海外の人が日本人をどう見ていた(見ている)のか、ちょっと興味ありありでした。
くっだらねぇ~なんて事も、たぶん沢山書かれてるんだろうとおもうんですけど、
海外の人が、どんな風に私たち日本人を誤解(理解?)してるのかを知るのもオモロー
かも(笑)
以下は、抜粋です。



2.小指のない男に逆らってはいけない。3.自転車に乗ってはいけない。」と、様々だ。

命じられており、その命令を破ったら減俸処分になるらしい。

書かれている……。

日本へ逆輸入する。そして、最悪の品を中国本土で売る

レストランやホテルは輝くばかりに磨き上げられている。こんな完璧な国は類を見ない。
しかし、これは法律のおかげなのだ。日本人は『朝の9時から夜の9時まで町を綺麗に
保たなければならない』という法律に従っているだけなので、夜 9時以降になると、
それまできちんとしていたサラリーマンが突然街中で酔っぱらって嘔吐したり、痴漢
したり、女性がパンツ丸見えで泥酔したりするようになる。立小便が解禁になるのも
この時間だ。法律が無効になった途端に、醜い本性をさらけ出すようになる

高圧電流に囲まれた邸宅で暮らし、2年に1度新しい社員と交替で日本に帰っていく。
実は、これ全て日本の会社が日本人サラリーマンを墜落させないために行っている事。
日本人サラリーマンはフィリピンに来ると、すぐに現地の若い女性にはまってしまい、
会社のお金を何百万ドルと横領して貢いでしまう。これでつぶれた日本企業は1つや
2つではない。そのため、日本の企業は運転手を雇って日本人サラリーマンの監視をさせ
夜は高圧電流で屋敷から外に出られないようにし、2年という期限をつけて女性に溺れる
前 にさっさと日本に帰国させているのである

個人的に、この最後の一文にめちゃ興味あります。
どう見ても、マッカーサーって日本人には見えないもん(爆)
どういう解説になってるのか・・・。
コレ系の本って、暇つぶしによさ気ですよね?突っ込みどころ満載だろうし(笑)
石井氏がどういう風に解説してるかも興味あり。
ちょっと買ってみたくなる本でございます。
もう読まれた方いますぅ~?!

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