
寒くなって来た今日この頃・・・もちっと寒くなってみませんか!?
またまた首都神話でござーい。

アメリカを舞台とする都市伝説。ある女性宛のイタズラ電話が次第に過激化していき、
ついには殺人を仄めかすようになる。怖くなった女性が電話で警察に相談すると
「次に掛かってきた時に逆探知をする。しっかり施錠をして誰も家に入れるな。
家にいる限りは安心だ」と言う。女性が電話を切ると、すぐまた殺人予告の電話が
掛かってきた。女性がその電話を切ると、今度は警察から先ほどとは打って変わって
焦った口調の電話が。「早く家から出て!犯人はお宅の二階から電話を掛けています!」
70年代に流行し、二階にいた子供が惨殺される、ベビーシッターが主人公等の類例や、
ルームメイトの死のエピソードが織り込まれた派生も存在する。

失踪した幼女の捜索を依頼された超能力者の回答は『この子は世界中にいる』。
つまりその子は臓器売買のためバラバラにされたのだ、というもの。
また、これが青年の場合は性転換手術を受けてどこかのキャバレーで働いていると
いう展開になることもある。

「歩行者専用」の道路標識は、子供を誘拐する犯人の姿を元にデザインされた、
というもの。


女性が車を運転していると不審な車に後をつけられる。
怖くなった彼女が速度を上げると不審車も速度を上げてくるではないか。意を決した
彼女が車を止め、後続車の運転手を問い詰めると男性は言った。
「あなたの車の後部座席に不審な人が乗っている。あなたは危ないところだったんだ!」









結構、ぞぞぞぉ~って来ませんか!?
最後は、ほのぼの&「あっ、そっかぁ~」で閉めましょう。

「友達が100人出来て富士山の上で100人でおにぎりを食べる」という歌詞だが、
友達100人+自分自身=101人なので、減った1人は座敷童だ、というもの。




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